seesaaブログから:リコ社長の過去記事まとめ

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NOAH DeFiシティとその長期プラットフォーム
2021/10/06 ライブ配信

2021/10/06日のyoutubeライブ配信を、リコ社長が手打ちで文字に起こした記事です。
聞き間違いの可能性もありますのでご了承ください。

プラチナム社は長寿研究、知的財産(IP)、医療特許など色々な研究に軸足を置くことにしました。

長寿医療の特許また特権それぞれの研究は公共財の一部として見ることができます。
ノアプロジェクトの一番目指しているゴールと言うのは、社会にとって役に立つサービスの開発です。

このような長寿の研究だったり医療行為の特権の販売だったり、知的財産の開発もそれぞれは公共財の一部で社会的にすごく役に立つものなので、ノアプロジェクトは今からそれらの研究することに軸足を置くことにしました。

ノアプロジェクトは自律分散型組織になる予定です。
この自律分散型組織の中で公共財の開発をメインでサービス提供している会社などに助けをあげたり、支援をしたりします。

なんで公共財?っていう質問があると思いますけど、プラチナム社は一人個人の利益の事を考えずに、社会全体になにか利益のあるものを提供出来たらいいなと思って、健全な社会を作ることを今現在一番大事だと思ってます。
だからこういう風な研究、医療行為とか長寿の研究などが凄く大事だと思ってます。

弊社が今作っているプラットホームなんですが、誰でもアクセスが出来ます。
プラットホーム内で使われるトークンは普通のネイティブトークンと、NFTの形をした知的財産です。

自律分散型組織のメンバーは公共財の支援に参加することができます。
そして支援されたプロジェクトが成功だった場合は当然利益が出るわけですから、その利益は支援した人たちにも配分される予定です。

このプラットホームの構造についてですが、3つの点からなり立っています。
1つめは自律分散型組織のメンバーたち(投資家、研究者など)。
2つめは研究室。
3つめは研究に、特に知的財産の購入に興味のある会社。

プラットホーム内では当然投票が出来るようになりますし、投票システムはイーサ上に変わると思います。
プラットホームでどの研究に投資するかで、コミュニティーのみんなで話し合いできるところも作る予定です。

そして投票に参加できる人なんですが、それは自律分散型組織のメンバーです。
それはどういう人かと言うと、あるトークンに投資している人です。
トークンは後に発表されます。

今から開発される自律分散型組織なんですが、フェアロンチという形でロンチされます。

簡単に説明するとフェアロンチというのは、新しいトークンを配布する方法です。
ただ単に新しいトークンをみんなに配布するのではなく、平等なアクセスを保証する客観的な基準を使用して、新しいトークンを配布するシステムの事です。

そしてトークンの配布のもう一つの方法はマイニングです。
マイニングはプロジェクトに貢献する人のみ出来るように設計される予定です。

ではみなさん、このフェアロンチというシステムを先ほど言いましたが、実は今から投票があって、どうぞ投票に参加してください。

フェアロンチといっても色々なフェアロンチがあって、それぞれ説明も加えて投票の画面で、自分に一番適したやつを選んで投票してください。

もう一つ大事な点なんですが、その自律分散型プラットホームで将来、ネイティブトークンを無料でゲットできますが、

無料でマイニングするために、プロジェクトに貢献することが大事です。わたしたちは12個以上のフェアローンチのシステムをネット上で見つけました。

フェアローンチのやり方で、12個のうちの1個を選ばないといけないので、みなさんはじっくり考えて選んでください。

その12個の共通点は何かというとコミュニティーにとって透明性がある事です。わたしたちは皆社会を変えたいと思うんですけど、皆さん今こそ力を合わせて投票に参加して、社会にとって良いプロジェクトを作っていきましょう。

では、これでストリーム終了しますが、最後まで見てくれてありがとうございます。

#投票といのは既存のNOAHカストディアンウォレットの投票ではなくて、将来リリースされるNOAH DeFi CITYプラットホームの中の投票の事と思われます。
「今から投票があって、どうぞ投票に参加してください。」というのは将来の事、又はそういう予定があったかもしれません。翻訳ミスの可能性もあります。


NFTからどのように利益を得るか
2021/08/25 ライブストリーム

2021/08/25日のyoutubeライブ配信を、リコ社長が手打ちで文字に起こした記事です。
聞き間違いの可能性もありますのでご了承ください。

プラチナム社は現在分散型組織NoahDAOの開発を進めています。
しかし大半の投資家の関心はトークンの価値の上昇にしか気になっていないようです。

それでどのようにトークンの価格が上がるか説明いたします。

そもそも自律分散型組織を作る意味とは、コミュニティーの利益を高めるというゴールがあるからです。

自律分散型組織を作ったらNFTによる特許を保有することができて、多角的な研究や人工知能の研究も進めていきます。

どうやって利益を出すかと言うとNFT所有権を投資家等に販売する事により利益を生み出すことが可能になります。

人工知能の研究ですが、それを持続可能な人工知能の開発を進めていきます。

自律分散型組織と言うのはみんな一緒に協力してプロジェクトを開発するもので、みんな一心同体になって開発を進めていきましょう。

オープンソースプロダクトのオープンコードアドレス


長寿(アンチエイジング)について

2021年12月05日にリコ社長が書いた記事。
公式テレグラムの引用有り。

私たちは生き物である以上必ず老化して死にます。
人は皆健康で長生きしたいと願っていますが病気や老化に悩まされます。アンチエイジング薬は2020年の画期的なテクノロジーと言われていますが、残念ながら永遠に若い姿でいられるわけでは無く寿命が100年以上伸びるわけでもないようです。

ですが同技術は老化を遅らせたり様々な病気の治療に役立つと言われています。
まだホワイトペーパー公開前の段階なので具体的な内容は公式から来ていない状況です。
今のところ来ているテレグラムの情報を幾つか引用しますのでご覧ください。

上記の引用公式テレグラムからノアDAOが長寿医療の開発で有用だという記事が書かれています。
まだ概要しか伝えていないですが、将来自律分散型組織ノアDAOが機能すれば人々の生活が良い方向に変わるかもしれませんね。

(公式ノアDEFIシティの記事)こちらも併せてお読みください。


簡潔なおさらいと、本年も大変お世話になりました。
(2021年12月26日の記事)

2021年12月26日にリコ社長が書いた記事です。

今年も残すところあとわずかになりました。 ノアホルダーの皆様、本年も大変お世話になり心よりお礼申し上げます。

2021年仮想通貨業界はBTCの値上がりもあって盛り上がったものの、NOAHはいまいち盛り上がらなかったかもしれませんね。

価格においては年始の0.01円前後から0.0015円前後と約10分の1となり、大勢のホルダーが去っていきました。

色々と悪いニュースもありましたが公式から良いニュースもたくさん出ました。ネガティブな所は沢山出回っているのですが、良い所を見れる機会は少ないかもしれません。

それでこの場をお借りして改めてNOAHとは何なのかという事を公式情報から簡潔に書こうと思いますのでどうかお付き合いください。

プラチナム社は現在NOAH DeFi cityというプラットホームを開発中です。

そのリリースは来年と伝わっており、詳細な内容(ホワイトペーパー)の公開は11月に公開でしたが延期したところです。
準備が出来次第お伝えするとの事なので、恐らく来年になると思いますが待つしかないという状況が現状です。

ノアブロックチェーンの開発中止(元々やってなかったとの噂もあります)で終わったとの情報が出てますが、そもそもDeFiやNFT、DAOではETHベースで作るコインを利用するので、プラットホームのリリースが早くなり現実味を帯びたという点では朗報と言えるかもしれません。

現在流通している既存のノアプラチナムコインと新しいプラットホーム用のコインを交換する時に、恐らく名前を変えるかもしれません、詳細な情報は続報をお待ちください。

プラチナム社は既にDeFiやNFTの市場で幾つもの事業を行っており、すでに実績や運営技術ノウハウがあるので、この辺りはこのブログで取り上げているので是非ご覧になってください。

ここからNOAH DeFi CITYで何をやるか簡潔に書きます。

ノアシティーの目指しているゴールは、社会にとって役に立つサービスの開発だそうです。(長寿、医療の特許販売、知的財産の開発等)
そして個人の利益ではなく社会全体の利益を優先して、健全な社会をつくることだそうです。

どういう事かと申しますと、自律分散型組織DAOと言うものをやります。そこで様々な仕事をコミュニティーの人たちが(マーケッティング活動やステーキング、翻訳等など)やります。

それで得た利益をコミュニティーの人たちに配るシステムを導入する様です。
当然イールドファーミングで預けるだけで利子が貰えます。
他にも沢山公式から情報が来ているので全てをここで上げたらきりがないでしょう。

これらの具体的な話(ホワイトペーパー)を準備が出来次第公開しますと伝わっています。どうか待てる人はもう暫くお待ちください、これまで沢山信用を失うこともありました。

それでノアから撤退するのも良い選択だと思います。
未来の事は誰にも分かりません、上手くいけばいいのですが、、、

もし、プラチナムの伝う未来に期待するのであれば、来年も引き続きリコ社長のNOAHブログを宜しくお願いします!


DAOについて説明

2021年11月23日にリコ社長が書いた記事です

ノア公式で何度も取り上げているノアDAOは今後のプラチナム社で非常に重要な事業となります。

最新の公式ブログでもノアDAOの概要が書かれてましたが、今回は私の方でDAOについて説明しようと思います。

自律分散型自律組織 (DAO)とはある資料によると私たち現実世界の働き方と生き方までも変える可能性のあるものだそうです。

その特徴は組織の在り方の違いにあります。
従来の組織構造と違いリーダー不在の組織、つまりリーダーを作らず運営する側と参加する側がフラットな関係で、皆で意見を出し合いながらプロジェクトを進め権力が分散している点がポイントです。

さらにそれが自律的に運営されている組織。
参加する側が運営に命令されるのではなく皆で組織を動かしていける仕組みの事です、外からの横やりに影響されないのも同様です。

現代の一般企業などの組織は上に立つ人のリーダーシップがあれば、皆が従順についていくことで効率よく組織は機能しますが、皆が対等の横型と呼ばれる組織はそうそううまくいきません。
ルールを設けてもリーダー不在ではやがて秩序がなくなり崩壊してしまいます。

ですがスマートコントラクトのブロックチェーンの登場により横型の組織をルールに元付いて運営できることが可能になりました。

そして横型組織が運営できるようになった今出来るようになったことがあります。

それがインターネット上のお金の受け渡しです。お金を安心して移動させられる、これが今までとは全く違う新たな世界を構築すると言われています。
この世界と言うのが「web3.0」です。
安全にお金を受け渡す役割を銀行が担ってきましたが、その銀行の存在意義を問われる未来が見えてきました。

銀行の手数料人件費、銀行に限らず証券会社、不動産、卸売業までもビジネスモデルが無くなっていく可能性があります。
ブロックチェーンは今ある巨大企業を再編させられるくらいの影響力を持っているという事です。


ノア・ローンチパッド Noah city ブログ記事

2022年01月29日にリコ社長が書いた記事です。
延期したと思われます。

2021年7月に分散型エコシステム NOAH DeFi CITY プラットホームの発表がされました。

沢山のプラットホームを包括しており、最初にノア・ローンチパッドというプラットホームがリリースされます。

これは資金調達の為に作られたプラットホームになります。

このプラットホームは投資家が未公開のトークンを買えるように設計されており、新しい人がNOAHの事を知ってコミュニティーに入って来るのが見込めます。

次にファーミングとステーキングのプールの機能が付いたプラットホームのリリースも今後される予定です。

2022年1月18日に公式テレグラムでノアローンチパッドのリリースが近い発表がされました。
ノアローンチパッドでトークンセールに参加する方法が公式NOAH DeFI CITYブログに掲載されているので、ご確認ください。


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